「本ズワイガニ(オピリオ種)」は日本人には馴染み深い

松葉ガニや越前ガニも、「本ズワイガニ(オピリオ)」

種類としては、「オオズワイガニ」と「本ズワイガニ」、「紅ズワイガニ」の三種があることをご存知ですか?

その中でもバルダイはここでは「オオズワイガニ」と「本ズワイガニ」のことについてご紹介していきます。

「本ズワイガニ」はどのようなカニでしょう。バルダイの別名は「オピリオ」。

クチバシの山が三つあって、口の形は丸く、オレンジのみかん色の目を持っている種類であるこの「オピリオ」は、広大なカナダ産地のものもあるのです。

しかし、その多くが日本で獲れているものです。

人気の種類のバルダイを美味しく召し上がる方法とは

越前ガニや松葉ガニなどのブランドを持つカニは、確認するとこの「本ズワイガニ(オピリオ)」とても認知度が高いような種類です。

日本人にとってはとても馴染みがありますので、その身が甘くやわらかいことは、興味が在れば皆さんよくご存知のことと思います。

繊維質がやわらかく、プルプルの食感がみずみずしい絶品と言える味わいです。

そのクセのない味と歯ごたえは料理を選びませんので、それがこのように「オオズワイガニ」と違って茹でるとオレンジ色っぽくなるのが一番の特徴です。

この中では一番よく見られる種です。

もうひとつの大切な挙げられる特徴は「オリピオ」である「松葉ガニ」に、「カルビル」という生物の、黒色の卵がついているということです。

柔らかい海底で卵を産むことが困難なバルダイの「カニビル」にとってはどうでしょうか。 ゴツゴツしたカニの甲羅面のほうが、今ある知識としては実際には産卵しやすいのです。

この「カルビル」が産卵した卵が多く付いているカニは「美味しい」といわれています。

なぜなら、本ズワイの甲羅にカルビルの卵が付いたカニは脱皮してから何日も経過しているからです。

そして、脱皮してからすぐの状態では、脱皮してから長期間たったものよりも、並べるとやや味がバルダイは比較するとデータ的にも落ちるからなのです。

濃厚な旨味のある「オオズワイガニ(バルダイ種)」

茹でると赤くなる「オオズワイガニ(バルダイ種)」

いっぽう、「オオズワイガニ」とは日本ではなく、主にロシア、カナダなどでよく獲れる、なかなか希少になります。

高級料亭でよく使用される食材ですので、深海に生息していて、別名「バルダイ種」と呼ばれていて、主に「輸入もの」として販売されています。

甲羅の形がやや横に長く、クチバシの山が四つあり、口はM字型、赤い色の目をしています。

この「オオズワイガニ(バルダイ種)」、「オリピオ」と違って甘みはそう強くはありません。

が、しかし、本ズワイはカニ独特の旨味を感じられるような、深みのある味があります。

バルダイがかにの種類でもおすすめの理由とは

茹でると殻が鮮やかな赤い色になるのが特徴で、身が大きく肉厚でしっかりとした歯ごたえがたまりません。

素材を「味覚」と「食感」で楽しむ「カニしゃぶ」などにすると、最高の味わいですので、ぜひともお試しになってみてはいかがでしょうか。

もともと大味なタラバガニだと、お湯を通すと薄く淡泊になりすぎてせっかくのカニの旨味を味わえないのですが、身がつまっていて濃厚な旨味のある「オオズワイガニ」ならそんなことはありません。

もちろん従来のほうで「しゃぶしゃぶ」しても美味なのですが、これは本ズワイもたまには気分を変えて「バルダイ」のほうを使ってみてください。

ちょっと違う素晴らしい味わいに、舌づつみをうつこと、請け合いです。

ちなみに「カニしゃぶ」のときには脚の長いものを選ぶと「しゃぶしゃぶ」しやすく、食べ応えがあって美味しいです。

そして、アツアツの「カニ鍋」でも、その贅沢な味を堪能することができます。寒い冬だけでなく、夏場でも汗をかきながら、ビールを飲みながら食べる「カニ鍋」はまた格別のおいしさです。

本ズワイは調理しない刺身で食べるとジューシーで濃厚な味が口の中に広がります。それはまるでボタンエビのような甘みです。

ちなみに「紅ズワイガニ」は比較的安価で手に入りやすいのですが、「オオズワイガニ(バルダイ)」にくらべると少し味が意見的には落ちるものが多いようです